小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
先月あった食のまちづくりを考えるシンポジウムで、御食国大使で食文化館の監修をされている奥村彪生さんが「わしはお総菜屋さんや。今はみんな忙しい。ゆっくり作っとる時間もない。だから、手に取るお総菜を無添加で体にいい物を作って提供している。」とおっしゃっておられたのが印象的でした。小浜市は共働き率が高く、仕事から帰ったらどれだけ短時間で食事を作れるかが勝負です。
先月あった食のまちづくりを考えるシンポジウムで、御食国大使で食文化館の監修をされている奥村彪生さんが「わしはお総菜屋さんや。今はみんな忙しい。ゆっくり作っとる時間もない。だから、手に取るお総菜を無添加で体にいい物を作って提供している。」とおっしゃっておられたのが印象的でした。小浜市は共働き率が高く、仕事から帰ったらどれだけ短時間で食事を作れるかが勝負です。
次に、食育の成果と今後の展開についてですが、先月の11月19日に小浜市市制施行70周年、小浜市食のまちづくり条例制定20周年記念、食のまちづくりを考えるシンポジウムが開催され、私も拝聴させていただきました。大変有意義なシンポジウムでした。パネルディスカッションでは、市長をはじめ6名の方がこれまでの食のまちづくり、これからの食のまちづくりについて話されていました。
その価値,魅力を総合的に発信し,観光資源としてさらなる磨き上げを図るため,日本遺産認定ガイドの養成や,ポスター・動画の制作,まち歩きツアー等のイベント及びシンポジウムの開催など,人材育成や普及啓発事業に取り組んでいるところです。 これらの事業を通じて,引き続き福井城址を生かした歴史豊かなまちづくりを進めてまいります。
そこで、市民の皆様をはじめ御食国大使の皆様や全国の食によるまちづくりに取り組んでいる自治体関係者などにお集まりをいただき、これまでの20年を振り返るとともに新たな展開に向けた契機となるよう、11月に食文化館においてシンポジウムの開催を予定しております。
市ではこれまでに、昨年、市内におきまして小浜・京都ルート建設促進同盟会総会を開催いたしますとともに、政策研究大学院大学の家田教授や関西経済連合会の角副会長などを招きました北陸新幹線シンポジウムや、将来における新しいまちづくりを見据えて市民の皆様と意見交換を行います新幹線講座などを開催いたしました。
ことし3月27日に、勝山市民会館で一乗谷朝倉氏遺跡など、石をテーマに、日本遺産調査研究シンポジウムが開催されました。公演終了後にトークセッションが行われ、水上市長から勝山と福井をつなぐ街道の整備に考えていきたいとの意気込みの発言がありました。 財政面では厳しい時代ではありますが、主要地方道篠尾勝山線改良促進期成同盟会が設置されてから50年以上経過しています。
さらに、ウィズコロナの情報発信といたしまして、昨年秋には、コロナ対策を行った会場で史跡後瀬山城跡に係るシンポジウムを開催しており、併せて行ったオンライン配信でも多くの視聴者を得たところでございます。
1点目はですね、平成30年5月、最初にこの取り組みを始めるときに、31年ですか、取り組みを始めるときに、教育シンポジウムを開催しました。 その時に、文化会館でしたが、その一番前の席にお母さん座ってらっしゃいまして、そして実は私の子どもはちょっと心配なんですということを訴えられまして。 そしてその時、私お答えしたのが、一番大切なことです。 もう本当に誠心誠意やらせていただきますと申し上げました。
ですから、例えばこの間も敦賀国際シンポジウム、若狭湾エネ研で文科省主催でやられましたけれども、オンラインで拝聴させていただきました。ですから、こういうことをどんどんとやっていくこととともに、やはりいろいろ私どもとか、あと全原協でも、国に対しては、今もクリアランスがかなり定着してきたと思うんです。かなり10年以上たちますし、制度ができてから。
説明会では、再編後の地域づくりなどのご意見も予測されることから、令和元年度に行った教育シンポジウムや意見交換会で出された意見を改めて振り返り、あらかじめ関係部局との情報共有と調整を行い、説明会に臨みたいと考えています。 次に、タブレット端末の導入について申し上げます。
開館してから本年7月で20年を迎えることから、新年度は記念行事として、これまでの活動を写真や解説パネルで紹介する20年のあゆみ展を実施するとともに、全国各地のトゲウオの保護、その保護を通じた環境保全活動などに関しての全国トゲウオ保全シンポジウムの開催を予定しています。 次に、都市マスタープランについて申し上げます。
具体的には、官民連携のワークショップやまちづくりシンポジウムを開催したほか、市としましては駅西地区や国道8号空間における社会実験や金ケ崎周辺での人道ウィークを開催するなど、開業機運の醸成やにぎわい創出に取り組んできたところでございます。
そんな状況下であるとは認識しておりますけれども、昨年5月11日、気候変動に関する政府間パネル総会の京都市開催を記念して行われましたシンポジウムで、門川京都市長は、2050年までに二酸化炭素排出量ゼロを目指す覚悟を表明いたしました。もちろん、全国の自治体で2050年脱炭素を宣言したのは京都市が初めてであり、この宣言が刺激となったのでしょうか。
10 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) 計画策定におきましては、文化財に関する民間団体関係者や地域住民等の意見を聞きながら作成することが望ましいとされておりまして、それぞれの地域ごと、またコンサルタント等を活用し、未指定文化財を含む文化財調査や住民のアンケート、また調査成果のシンポジウムの実施などを行い、3年程度をかけて策定することとなっております。
昨年度は5月12日の結のくに教育シンポジウムを皮切りに、5月下旬から11月中旬にかけて教育環境に関する意見交換会を40回開催し、小中学生や意見交換会に参加いただいた市民の方々に対してアンケート調査も行われました。 そして今年度は大野市小中学校再編計画検討委員会を設置し、これまでに6回の会議が開催されています。 本日は、この検討委員会について2点質問をさせていただきます。
今月3日の初日は、人道の港シンポジウムやワークショップ、鉄道フェスティバル、赤レンガ倉庫オータムフェスタなどを盛況のうちに終えることができました。また、7日、8日は、日本遺産のシンポジウムや音楽祭、食のイベントなどを開催し、幅広い年代の方々に金ケ崎周辺で楽しんでいただくことができました。
理事者からは、昨年度行った市総合戦略と市人口ビジョンの改定に伴い、総合戦略のシンポジウムを開催したことや人口ビジョン修正支援業務の委託を行ったことが主な理由であるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、その予算を執行した今後の効果についてただされました。
そこで、同推進会議では、コロナ禍による働き方やライフスタイルの変化など少し先の社会も見据えつつ、その中で新幹線開業がやってくることを市民の皆様とともに考え、理解を深めるためのシンポジウムを来月、10月の下旬に行うこととしております。 このように市民の皆様とともに開業ムードを高める事業を引き続き積極的に推進してまいりたいと考えております。
内容といたしましては、11月3日から予定している人道ウィークに合わせ、日本遺産の「北前船寄港地・船主集落」と「鉄道遺産」に焦点を当てたシンポジウムや食のPRなどを検温ゲートの設置をはじめとする感染症対策を講じながら行ってまいります。 次に、敦賀きらめき温泉リラ・ポート及び敦賀市グラウンド・ゴルフ場について申し上げます。
また、特定の人物を監修者として置くことはいたしませんでしたが、昨年のシンポジウムの講師としてお招きしましたポーランド孤児研究者である松本照男氏やタイス教授をはじめユダヤ難民関係の研究者、北出明氏や、平成30年度に杉原氏の顕彰施設を整備された愛知県教育委員会の担当者の方々ら、各分野の関係者に適宜相談しながら進めさせていただきました。